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職場における「本当にいい人間関係」とは壊す事からはじめる!

職場における「本当にいい人間関係」とは壊す事からはじめる!


近年、インターネットが普及し、コミュニケーション方法がガラリと変わってきました。対面して会話していたのが、電話に代わり、さらには文字だけのやり取りでも難なく仕事ができるようになりました。 

又組織の境界がなくなりつつある現在、他者とコラボレーションする力は、ビジネススキルの中でも最も重要な力の一つとなっています。そんな中、なかなかしっかりとした人間関係を育める人物が少なくなっているようにも思えます。そこで今回は、職場における「いい人間関係を築くスキル」とはいったいどのようなものなのか?自らのテーマと重ねて考えてみました。

職場における「いい人間関係」とは

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ある人に人間関係とはどのようなものかという質問をしてみたところ、彼からは「気が合うこと」「話が盛りあがること」「お互いを尊重できること」などの特徴が挙がってきました。なるほどと思いつつ、それらは想像できる答えであり、そのような環境下で仕事をする事は、何のストレスもない、「楽しい職場のイメージ」です。多くの人が賛同できる答えでしょう。

しかし、ある会社の社長と同じような話をした時、その会社の社長は指摘しました。先に挙げたような組織からはいい人間関係など築くことはできない、なぜなら「衝突がない表面だけの人間関係」だからだ、というのです。どういうことでしょうか?ある時、社内の雰囲気が悪いと感じた社長は、社員に何が問題だと思うか必死に聞いて回ったそうです。わかった答えは、皆が「言いたいことがあるのに、黙っている」という状態です。つまり、「出る杭は打たれる」という会社の風潮と、「人間関係を壊したくない」、と思う心が、人間関係を更に悪化させていたのです。

嫌われまい、嫌われまいと思うと、気に入られようとして、かえって卑屈になってしまう。良い人間関係を生もう、いい友達でいようと思うと、ビビってしまい、かえって心を開くことができない。そんな経験、誰もが一度はあるはずです。

その状態を崩せるのは「衝突」であると社長は言いました。「衝突をベースとして、人間同士はもともと衝突するもの、そういうように考えることがまず出発点。衝突の先にあるのは対話。相手の話を聴いて理解しようとする姿勢が大事」と。なるほど、「良い人間関係」とは、衝突を恐れず、相手を理解しようとする姿勢そのものということ・・・。

この社長すごいなと思いました。私の考えも、同様です。古いですが、歌手の尾崎豊が語っていたセリフ「人と本気で付き合うということは、そんなヤワな事ではない。」このセリフをいつも頭の片隅に置いています。

見知らぬ他者との人間関係のつくり方

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いい人間関係を築くための本質をお伝えしました。では、社内の人間や友達ではなく、見知らぬ他者との人間関係はどう築いていけばいいのでしょうか。外・他人から「何か一緒にやりましょう!」などと声をかけられる事が多々あります。

冒頭でもお伝えしたように、他者とコラボレーションする力は、ビジネススキルの中でも最も重要な力の一つです。初めて顔を合わせた人と、一緒に仕事をスタートする。なかなかスムーズに仕事を進めるには難しい状況です。

そんな時、重要視しているのが、「生産性」です。仲良くなってからコラボレーションしよう」と考えるのではなく、まずはお互いのタスクを分担し、実際手を動かし、働き、仕事の質を見極める。その行為によって、より高度な会話が生まれ、どうしたらより成果が出るのか、効率がいいのかを必死で模索するようになります。

「人間関係を作ってからコラボレーションをしよう」と考えるのではなく、仕事のプロセスや成果があってこそ、良い人間関係築けるのだと考えています。

自らを振り返ってみても、同じ方向を向き、同じスピード感で仕事をすることにより、スムーズに仕事がはかどる。仕事を通してお互いの価値観を理解していく。それらがあっていつの間にかいい人間関係ができている。逆に、いい人間関係を築いてから、仕事をすると、期待を大きく下回っていた。なんて事も多々ありました。

まとめ

どんな時でも、いい人間関係を作るための根底にあるのは相手との対話。一度や二度の衝突など怖がらず、衝突はあるものと腹をくくり、その先の対話を楽しんでみてください。たいがい衝突すると、それで終わってしまいます。しかしその衝突が相手の本心なのです。若かりし頃は自分の意見を貫く為に、よく衝突していました。しかし今、少しはその先にある対話から、新たな気づきや様々な本質があるのだと思えています。

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LeverageShare編集部

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