「デジタルシフト」と「新しい働き方」の情報発信源【Leverage-SHARE】

「LeverageShare」は新たな価値観で「個人」と「会社」が共に輝き「成長」する世の中を目指すシェアードメディア。「共に学び共に創り共有する」シェアする時代の新しい仕事づくりを支援します。価値を生む「最新Webサービス」と価値を創る「優秀な人材」をメディアを通して紹介していきます。

「知る」「学ぶ」「創る」で未来を拓く


「Leverage Share(レバレッジシェア)」の理想


1header_know 2header_study 3header_create「Leverage Share(レバレッジシェア)」は、一人一人が向上心あるビジネスパーソンとして成長するための「支援」を目的としたシェアードメディアです。これまでの価値観にとらわれることなく、新たな発想、新たな視点、新たな価値観で「個人」と「会社」が共に「成長」していく姿を理想としています。

今後は様々な業種の人が関わりながらプロジェクトを進めていくことが必要となります。そのような時代の先駆けとして、「個人」と「企業」が信頼で結ばれ、新たな関係性(パートナーシップ)を築けるような環境づくりが重要です。

そのためには、個人の「成長」がキーワードとなります。そして、成長のためには「知る」「学ぶ」「創る」の「成長ステップ」が重要な柱になります。当サイトは情報発信をすることだけを目的としていません。情報を共有し、個人が行動に移せるインフラの創造を目指していきます。次世代のビジネスパーソンの成長を全力で支援することが「Leverage Share」の役割です。

https://leverage-share.com/page-16/

目的に繋がる活動の重要性


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「努力」を「成果」に繋げるためには、常に意識していなければいけないことがあります。成功の原則をまとめたスティーブン・R・コヴィー氏は著書『7つの習慣』の中でこのように述べています。

「もし、はしごを掛け違えれば、一段ずつ昇るごとに間違った場所に辿り着くだけである」

忙しさに夢中になっているうちは、毎日があっという間に過ぎていくことでしょう。忙しさは私たちに充実感も与えてくれます。毎日、何かとても意味あることをしているような気持ちにもなります。

しかしそれが成果に繋がらないものであるとすれば…日々の努力によって積み重ねてきたことは間違った結果へと繋がってしまうのです。自分の活動の意味を考えずに、忙しさに身をゆだねてしまう状況を、コヴィー氏は「活動の罠」と呼んでいます。

成功するためには、常に「目的」を持って行動しなければいけません。しかし、多くの方はこのことに気づかず、活動の罠にはまってしまいます。残念ながら、気づかぬうちに大きな過ちをおかしてしまう方が非常に多いのではないでしょうか。活動の過ちに1ヶ月で気づくのと、10年後に気づくのとでは…あまりに大きな違いになってしまいます。

時間とお金の問題


現在、ビジネスの分野で「個人」や「中小企業」が直面している課題として、2つのことが挙げられます。1つ目は「手間(時間)」の乏しさ、2つ目は「資力(お金)」の乏しさです。

時間とお金の乏しさという2つの大きな問題を抱えてしまうと、何かを始めようと思っても一歩先には踏み出せません。この問題は、これまで多くのコンサルティングに関わる中で共通して感じてきた悩みでもあります。

本当に必要とされているのは何なのか。どうしたら必要な支援ができるのか。それは情報量ではなく、情報に意味を与えることだと気付きました。情報に意味づけをし、価値を与えることで「個人」や「中小企業」を自然とビジネスの面白さに引き込むことができます。限られた時間と限られたお金の中で、満足できる最大の結果を引き出すためには、価値ある情報を手に取ってもらうことであると感じています。

「知る」「学ぶ」から「創る」自分の仕事


Student, market, model.

これからの時代、仕事は「創る」ものへと変わっていくことでしょう。「仕事は創るもの!」と強く決意してください。 その為には「知る」「学ぶ」のステップが欠かせません。「自分はどうありたいのか?」「何をしたいのか?」「何に価値を感じているか?」、自分に問いかけてみてください。

自分を客観的に見つめることで、自分自身の考えを「仕分け」することができます。そうすることで、自分に向いているビジネス(フィールド)が見えてくることでしょう。成功するためには自身の「スタンスを確立」する必要があります(『成功できる人の営業思考(PHPビジネス新書)』より)

自分に最も合ったフィールドを見つけ、それを自分の仕事として「創造」していきます。そうするうちに、全ての中心にあるべきなのは「自分」ということに気づきます。誰のためでもなく「自分」のために仕事を「創る」のです。

「気づき」から「学び」「価値ある仕事を創造」すること。これが「成長」に繋がります。それを可能にするためには、企業と個人をつなぐハブ(連結ピン)の役割を持った環境が必要です!「Leverage Share(レバレッジシェア)」はそのような役割を担っていきます。皆様に必要な環境を様々な角度から提供していきたいと考えています。仕事を「創造」できるビジネスパーソンへと、一緒に成長してみませんか!
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LeverageShare編集部

これからは「個人」と「会社」が共に輝き成長する時代です。 「Leverage Share」はシェアする時代の新しい仕事づくりを支援します。 奪い合うのではなくて分かち合う、そんなきっかけとなる記事を投稿していきます。

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