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今世界が注目している「ベーシックインカムとは?」AIによって仕事が奪われる時代の処方箋

ベーシックインカム

お金がタダでもらえる社会?究極のバラマキ経済

初めて「ベーシックインカム」という言葉を聞く人は「お金がタダでもらえる社会?」「はぁ?」と思われたか方もいるかもしれませんね。しかし今世界で「一定の金額を国民皆平等に政府が給付する」という議論が真剣に行われつつあるのです。

なぜ、そのような議論が行われているんか?その背景や理由、行うことによるメリット、デメリット、又今後個人としてどのように行動するべきか。編集部なりの見解を示していきたいと思います。

「金持ちの資産に課税せよ!」トマ・ピケティ氏が警告したように、人間が生み出し、近代までの発展を支えてきた資本主義。しかし今後、経済成長しても富は富裕層に集まり、労働者に回ってこない格差社会時代が、既に到来しています。

AIの発展も著しい中、世界的に注目を集めているのが「ベーシックインカム」です。AI時代に生き残れる人材となる為にも、鍵となる「ベーシックインカム」のメリット・デメリットなどを理解しておきましょう。

ベーシックインカムとは?

ベーシックインカムとは、簡単に言うと、政府が全ての国民に一律で現金を給付し、国民の生活を最低限保障する仕組みのことです。

現行の日本の社会保障制度では、失業した場合の失業保険や65歳以上の年金など、何らかの条件によって補助的に現金が給付されるものはありますが、年齢や性別などに関係なく、全ての人が平等に給付を受けられる制度はありません。

ベーシックインカムが導入されれば、今の生活スタイルは大きく変わることを意味します。

ベーシックインカムのメリットは、生活の為に働く必要がなくなる為、ブラック企業がなくなり、自分のやりたいことに集中できる社会を育めることがあげられます。また、自由な時間が増え、テクノロジーのさらなる進化をもたらせるというシナリオです。

反対にデメリットは、旧社会主義の失敗のように働く意欲がなくなり、働かない人が増える可能性が示唆されています。また、財源の捻出の為に社会保障などの仕組みを根本的に変える必要があることや、経済競争力がなくなる懸念も指摘されています。

しかしこれらは、考え方や取り組み方次第で解消できる可能性もあるのです。
AI時代が予想をはるかに超える速度で浸透している背景に「ベーシックインカ」の必要性が見えて来ます。

AIがほとんどの仕事を代替する社会の到来

10年後の社会では、既存の仕事の6割以上をAIが代替すると予測されています。これは決して夢物語でなく、確実に実現するだろう現実的な未来です。全く新しい未来がすぐそこまで迫っている今、今後求められるスキルは大きく変わってくると言えます。

前回ブログで今これからのキャリア戦略を考える為の提言をしております。ご参考に。
【「セルフブランディング」で自分の価値を高める方法!これからのキャリア戦略を考えよう】

だた作業するだけの受動的な仕事は、AIが代替する為、人間が行う必要はなくなります。今後人間は、AIが苦手な柔らかな発想やコミュニケーションを活かすこと、臨機応変な問題解決能力や統率力を発揮して新しいことを生み出す力が必然的に求められます。例えば医師の仕事なら、手術はAIが行いますが、患者のカウンセリングや心のケアは人間が行うという未来予想図が描けますね。

AIの発達は、人類にとってこれまでにない画期的な未来をもたらすことは確実です。だからこそ、その変化を待つのではなく、変わることを前提に進化することが求められます。

ベーシックインカムはAI時代の希望となる?

社会保障制度を現状維持することは、ほぼ不可能と言われていますね。国の借金が増大し、国民一人が負担する税の負担は誰もが認める事実です。私たちが第二の人生を歩もうとした場合、年金など存在するのでしょうか?実に怪しい未来です・・・。

FBの創始者として有名なマーク・ザッカーバーグ氏も「ベーシックインカム」の導入を提唱し下記のように語りました。

(ベーシックインカムが導入されれば)

新しいことに挑戦する意欲が高まる。生活の為に働く必要がなくなる
By マーク・ザッカーバーグ

AI時代は、誰も経験したことがないまったく新しい社会です。ベーシックインカムによって最低限の生活が保障されれば、考える時間、余裕が生まれる。時間的価値により、人間はAIに代替されない創造的な仕事に専念し、自分のやりたいことを思う存分行うことができるというメッセージです。

性善説に基づいた意見ですが、非常に面白く、個人的には画期的な政策と前向きに捉えています。自分次第でどうにでもなる社会。リクスをおかして失敗してもやり直しがきく。そんな挑戦が許される社会。いいじゃないですか!

こんな時代だからこそ、変化をピンチとするか?チャンスとするか?自らが未来を予見し、真剣に考える時期に来ているのではないでしょうか?まさに個人がつながりの中で活躍する時代が今であり、これからますますそのニーズは高まります。

まとめ

ベーシックインカムはオランダのユトレヒトという都市で世界に先駆け、試験的に導入されています。AI化の進化が目覚ましい現在、どのような結果になるのか、メリット、デメリットはどのように実生活に現れるのか?今後の動きに注目です。

時代の流れをいち早く掴み、次なる行動、それによって身につくスキルや経験は「リスク」などではなく「財産」です。「着眼点」さえ間違わなければほど、新たな未来が見えてきます。

Leverage-LABOブログより ご参考に
【「顧客視点の着眼点」着眼点を変えるだけで、面白いほど新たな未来が見えてくる】

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