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多様性のある社会では「常識」ではなく「共感」ポイントを見つけることが大事

相手に逆らうのをやめた瞬間に、箱の外に出ることができる。自分を正当化しようとしている考えや感情から放たれるんだ 2012 11月 | リーダーシップと自己欺瞞

人を受け入れられる度量が大きくなるほど、自分に有益な人も集まりやすい。

「働き方の多様性」「生き方の多様性」などなど現代は「多様性」という言葉がだいぶ使われるようになってきました。これはインターネットの登場により、会社や国という絶対的な権力よりも、個人の力が発揮される時代となってきた事とリンクします。

 しかし多様性がある社会は、なんとも生きづらさがあることも事実です・・・。
今回は、「多様性」を受け止め、新しい発想を生み出すためには何が必要なのか?なぜ「多様性」が大事なのか?大事なことはわかっているが、なぜ受け入れることができないのか?普段、無意識に頭の中に現れるバイヤス(既成概念)を取り払って、生活を豊かにするポイントをお伝えします。

私達の意思決定や行動には無意識の内にバイヤス(既成概念)がかかっています。多様性に直面すると、今まで気付いていなかった自分と相手のバイヤスに直面します。時には、感情的に激しくぶつかることもあり、ストレスを感じますよね。

しかし バイヤスがあるのはごく当たり前のことです。無意識で処理する行動があることで、情報過多の現代において、滞りなく日常を過ごすことができます。しかし、居心地の良い、落ち着く環境にばかりいると新たな発想や行動は生まれません。

多様性を考慮する上でバイヤスに直面したら、まず自分の中のバイヤスを落ち着いて見るようにしてみましょう。自分は相手をどのように見ているのか、バイヤスがかかっているものは何か、どのような考えでその判断をしているのかなど、多くのことに気付かされます。自分のバイヤスに気付き、受け入れることができると、多様性を受容することが可能です。

多様性は受容性があって成り立つ

ルームシェアやシェアハウスという存在も一般的になってきました。若い世代の人ほど、他者と緩くつながることに抵抗がないという傾向が見て取れますね。小さい頃から、SNSなどを通じて何時でも人と繋がっている社会を生きてきた世代は、様々な他者の価値観を受容するという面では抵抗が少ない世代と言えるかもしれません。

多様性を受け入れるということは、受容性を磨いていくということにも繋がります。多様性と同時に受容性が成立していないと、バイヤスを乗り越えることは難しいでしょう。バイヤスと向き合い、多様性を受容できて初めて、それまで無意識に蓋をしてしまっていた可能性の扉を開くことができます。これまでにない画期的な成長や行動を生み出す可能性が高まります。

共感できるポイントを見つけよう

受容のコツとしては、共感できるポイントを見つけることが大切です。他人の気持ちや考えを理解し共感できる想像力は、他の動物にはない人間の素晴らしい特性と言えます。

友人ではなく仕事で関わる人の場合、時にはどうしても受け入れられないと感じてしまう出来事に出会うこともあるでしょう。例えば、企業や他者や個人とコラボをするような仕事の場合でも、バイヤスはかかります。「この人とは絶対に合わない」と決めつける前に、本当に共感できるポイントがないか視野を広げてみましょう。1つでも共感ポイントを見つけることによって、考え方が変化していきます。

今後益々あらゆる場面で多様性に直面することが増える可能性が高まるでしょう。気付いた時から多様性を受容する訓練をしておくことで、生きやすくなります。

確固たる自分の意思を貫き通したスティーブ・ジョブズも瞑想を日々取り入れるなど、積極的に多様性を受け入れる姿勢を学んでいました。だからこそ、貫くことの本質を理解できていたのかもしれませんね。

まずは、意識的に共感できることを探すことから始めてみてはいかがでしょうか。

まとめ

多様性を受け入れることができるようになると、柔軟な思考やアイデア、新たな行動が生まれやすくなります。多くの多様な考え方に触れ、吸収することは、自分の可能性を広げ、新たな一歩を踏み出すチャンスに生まれ変わります。

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LeverageShare編集部

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