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戦略シナリオの創り方 Srep1〜2(入門編)

戦略シナリオの創り方 Srep1〜2(入門編)

■戦略シナリオの創り方とは


これからお伝えしていく『戦略思考』は、 疑問や課題をシンプルな発想に落とし込み、 あなたの成長レベルを引き上げるためのものです。取り入れることによって、 戦略立案からマーケティング、人、組織…、様々な領域に応用することができます。 是非、最初の参加動機を意識しながら7STEPのプログラムに参加してください。 予想以上の学びを得ることができると思います。

体系化した独自メソッドを中心に、これらの原理原則を基礎編・実践編に分けてお伝えしていきます!たゆまぬ実践と学習によって裏付けられた「結果を出せる」学びです。どうぞお楽しみに。皆さんがノウハウをご自身に落とし込み、実践に活かしてくださることを期待します!

「ローマは一日にしてならず」という格言をご存知ですよね。

長い年月と数多くの戦いによって大帝国ローマが築き上げられたように、盤石で持続的な経営を実現するには戦略的な積み重ねが不可欠です。当社の「レバレッジメソッド」は 社員の成長も会社の成長も両軸で達成させるプログラム。 その基本としてレバレッジシェアが重要視しているのが以下の3つの原理原則です。

1. 戦略(あるべき姿)
2 .マーケティング(売れる仕組み)
3 .組織(心理的ギャップの解消)

まずは、この3つの軸からのアプローチで課題エリアを特定し、そこから「売れる仕組み」を創る「アイデア出し」の方法を学んでいきます。競合他者に勝つには強みの育成とムリ・ムダの省略が大切。 そして何より、発想の転換とアイデアが不可欠です。

課題を理想のゴールに導く最適な7ステップを一緒に辿っていきましょう! 常に実践を意識しながら学ぶことで、 必ず「時間」「ノウハウ」「売上げ」が手に入ります。絶対的に必要な要素を確実に実行すれば「時間」と「質」が高まり、アイデアも生まれやすくなります。価値あるPDCAを何度も回し「経験×学習」でどんどん強みを育成していきましょう。やがて予想もしない化学反応が起きるはずです。では早速行きましょう!

■STEP1 「戦略シナリオ」の基本


1 なぜ目標とゴールの間にはギャップがあるのか?  
       本質的課題のメカニズムの解明
2 ビジョン、ミッション、戦略  は一気通貫しているか?

       ビジネスの成否の80%は戦略(あるべき姿)の明確性で決まる!
3 ビジネスチャンスは
       どこにあるのか?同質化が起こり価格競争に 陥ってしまう理由

 なぜ目標とゴールの間には
 ギャップがあるのか? 本質的課題のメカニズムの解明


さて、そもそも課題は「どんな時に」「なぜ」発生するのでしょう?実はだいたいの原因は、 個人の価値観や考え方の ギャップにあるんです。例え共通の目標とゴールがあっても、 1人ひとり捉え方が違っていることもあります。 ギャップの種類は大きく分けてこの3つでしょう。

1 知識と行動のギャップ 
  (知識が豊富なために、 常識を破れない)
2 戦略と現場のギャップ 

(戦略が明確にない、  又は伝わっていない)
3 本質とムダのギャップ 
(そもそも課題自体に気付いていない)

これらが前に進めない原因です。ゴールへの道のりを完全に遮っています。今回は特に2のギャップに注目してみましょう。

2 ビジョン、ミッション、戦略は一気通貫しているか?  


ビジネスの成否の80%は戦略(あるべき姿)の明確性で決まる!どうして戦略(あるべき姿) が必要なのか? もし既にあるなら、どうして周囲に伝わっていないのか? 全ての意志決定には
1 戦略  
2 戦術  
3 戦闘

の3つのレベルがあります。

1 戦略は「目標の設定」  
2 戦術は「目標達成の為の方策の設定」  
3 戦闘は「方策の実現」 です。

しかし多くの企業は「戦略」があやふやなまま 「戦術」「戦闘」から考え始めてしまいます。目標が決まっていないのに、 その達成の為の方策を設定し実現することなんて出来ませんよね。冷静に考えれば当たり前のことですが、 どうしても忘れてしまいがちです。

戦略が見えないと、 いざ戦闘に入った時、個々の価値観がぶつかり合って やみくもに体力を消耗してしまいます。 このケース、本当にすごく多いんです。 この問題を解決するには、 戦術の明確な「言語化」と、周囲への「分かりやすい伝達」が不可欠です。

誰が何をどのような想いで担うのか、行動指針にしっかり落とし込みましょう! しかしこの時、1つ注意点があります。一度作った戦略をずっと守り通すような事はしないで下さい。時代は常に変化します。 ダーウィンの進化論にもあるように 「強いものが生き残るのではなく、 変化に対応出来るものだけが生き残る」のです。 常に大きな視点で社会を俯瞰し、多くの選択肢、シナリオを持つようにしましょう。後のアイデアの創発に必ず繋がっていきます。

3 ビジネスチャンスはどこにあるのか? 同質化が起こり価格競争に陥ってしまう理由


業界の課題は、以下の3つのどれかに起因しています。  

1 オーバーストアによる売上シェアの分散  
2 価格>価値による消耗スパイラル  
3 顧客価値の変化と従来型ビジネスモデルの乖離

どの会社もこれらの課題に向き合う努力に 多くの時間を割いています。 でも冷静に考えてみてください。どの会社も向き合っている一般的な課題をクリアした先には何があるでしょう? そう、チャンスを巡る熾烈な戦いです。 そんなことをするより、「戦わずして勝つ」方がずっと 良いと思いませんか?客観的に自分のポジションをずらしたり、シームレスな連携を創造したりなど、一般的な思考の枠組みからはみ出した転換をする事で 驚く程可能性の幅は広がります! では具体的にどうすれば良いのか…?

それを、STEP2「戦略シナリオ実践編」  にて解説致します。

■STEP2『戦略シナリオ実践編』
Designit-Triple-I-process


即実践をバックアップする資料を用意しました。下記ダウンロードあるいは投稿最下部に掲載しています。是非、こちらを参考に読み進めてください。
http://leveragelabo.com/kanri/wpcontent/uploads/2014/10/mail_step3.pdf

あらかじめお伝えしておきますが、 教科書に出ているような、万人受けの戦略論は語りません。 モノが売れない「成熟市場」で勝つために、 本当の戦略実践をお伝えします!

1 人は気付かないうちに思考の枠組みを作ってしまう
2 3つの発想転換法で新たな ビジネスチャンスを引き寄せる!
3 3つの実践チェックで 「定着」を実現

人は気付かないうちに  思考の枠組みを作ってしまう


STEP2の内容を思い出してください。「なぜ戦略は、機能しないのか」  についてお話しましたね。 課題はおおよそ個人の価値観・考えの違いから発生します。解決するには「戦略」「戦術」「戦闘」がきちんと設定され、行動指針のレベルで周囲に共有する必要があると説明しました。 今回はより具体的に掘り下げ、実践レベルに活用出来る用にしていきましょう!

戦略を立てる時に最も意識して欲しいのは 「人は気付かないうちに、思考の枠組みを作ってしまう」ことです。 これまでの経験や常識に捕われた発想から 斬新なアイデアは生まれてきません。チャンスや機会も見逃してしまいます。では、どうすれば発想の転換ができるのか?実はちょっとした心がけが大事なんです。

3つの発想転換法で新たな、ビジネスチャンスを引き寄せる!


1 つなぐ
2 はみ見出す
3 見極める

この3点を、まずは意識してみてください! 「無理」「出来ない」「ありえない」はNG! アンテナを広げて、あったらいいな」的発想をしてみましょう。 手が伸びる近い所ではなく、 今まで到達していなかった遠い所に収益機会を求めるのです! 世の中は完全なるシームレス化の時代。 いつまでも業界の常識や個人的な発想に留まっているのはナンセンスです。

・全てを自分の頭で考えず、 共通認識を持った人の頭を利用する
・自分達のポジションをずらしてみる
・シームレスな連携を創造してみる など、創造的アイデアの芽は以外と多く存在します。

自分と価値観の似通った人ではなく、業界外や異端児的な人間を情報源にすると、 おもしろい発見があります。 彼らの暗黙知を引き出してチャンスを広げましょう。 アイデア発想を引き出せる「仕組み」さえ作れば 可能性の幅は無限です。

3つの実践チェックで「定着」を実現


発想方法を掴んだら、  次に考えるべきは「戦略」 の明確化です。 「戦略シナリオ」を言語化し、 しっかりと「定着」するよう、 誰もが行動にうつせる環境をつくりましょう! その時、気をつけるポイントは次の3つです。

1 定めるだけでは意味がない! 目標を細かく分解し、行動指針まで落としみ、 実行までの道のりを確認しよう。

2 大きなゴールの前に「サブゴール」を用意しよう!人は達成感を味わう事で、自分の成長を自覚します 。時には結果だけではなく、プロセスも評価しましょう

3 情熱を持って伝え、ロジックで裏付ける! 物事を曖昧にしない、大胆さ、華やかさの裏側にある   緻密さに徹底的にこだわろう。

最後に


イメージは掴めましたか?早速実践して、創造環境の「定着」を目指しましょう!
戦略(あるべき姿)が明確になったところで「よし戦略を描いてみるか!」という熱い気持ちになっていただきたいと思っています。そして自分の所属する部署、会社そして周囲の社会を「よりよくしとう!」と思う人が一人でも増え、好循環を生み出す。そんなきっかけを創れたのであれば幸いです。

次回はマーケティング「売れる仕組み」創りについて考えていきます。
知っているようで知らない 「マーケティング思考」 あらゆる業務はマーケティングの上に成り立っています。業界や組織の慣習に課題を感じる時、業務スキルを磨く以上にマーケティングが成果を高める原動力になります。そんなエッセンスをお伝えしていきます。

戦略シナリオ

 
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LeverageShare編集部

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これからは「個人」と「会社」が共に輝き成長する時代です。 「Leverage Share」はシェアする時代の新しい仕事づくりを支援します。 奪い合うのではなくて分かち合う、そんなきっかけとなる記事を投稿していきます。

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